chips展 @赤レンガ倉庫

横浜の赤レンガ倉庫にてやっていた chips展 に行ってきた!

(最終日に行ったので、イベントはもう終了しています)

当日は暖かく横浜国際マラソンもあり、みなとみらい周辺は大変込み合っていた。

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横浜はなんだかいいなぁ、などと思いつつ iphone で写真を撮りながら、ブラブラと赤レンガ倉庫方面へ。

異文化交流が盛んなためか、街の許容範囲が広いような、

何だかわからないけど、受け止めてくれるような雰囲気。。。

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この「chps」展は、写真、絵画、版画、アクセサリー、インスタレーション、などなど、さまざまなジャンルを越えて集まった作品を展示するアートイベント。

赤レンガ倉庫の箱の中にアートがギッシリ詰まった感じで、とても刺激を受けた。

新進気鋭のアーティストがみな活動的に作品を創作していることを目の当たりにして、うおおお!という気分になった。

『chips』のルールとして、

会場入り口で3枚のチップを渡され、気に入ったアーティストのチップ箱にそれを投入する。

そのコインが一番多かった上位3名には、《獲得枚数×100円》を賞金として進呈。

残りのチップは《枚数×10円》として(財)日本児童家庭文化協会に寄付されるという仕組み。

こういう企画って面白い!

アートとお金って同じライン(土壌)で考えたがらない人は多いようだけど、アーティストも会社員も生活に必死なのは同じで、みんなやりたいこと(アート制作)をやりつつも稼がなきゃって意識で頑張ってたりする。

アート作品の値段って一般的にとてもわかりにくいというのも問題ではある。

数千円から何十億まであったら、その基準を教えてもらわないと手が出せないよね。

だからこういうシンプルでわかりやすい企画はある意味とてもいいと思う。

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今回は、僕の大好きなアーティスト 江川渡子さんの展示を見るために行った。

江川渡子さんは2008エプソンフォトコンテストで 準グランプリ を受賞していて、その時空を超えて語りかける美しい花の写真が魅力的で、いつもウットリしてしまう。

自分も花写真を撮り始めたが、いざ目の前にするとその美しさを表現するのが難しくて、マイッタマイッタと思っている時に出会った写真でもある。

こんな撮り方って素敵すぎる!と感動したあの気持ちを今でもハッキリ思い出せる。

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アンティークな額の中に枯れた葉っぱ、蝶の版画や古いアメリカの新聞などをコラージュして、チェーンや糸などを使い装飾した作品。

古い額という箱の中には儚くて美しい自然世界が広がっていた。

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渡子さんの[flowers] —「エプソンフォトグランプリ」のサイトより

植物のカタチと色のあわせ方が尋常じゃなくセンスありますよね!

渡子さん本人に”美しいものの本質を見極めてより美しさを引き出す”方法を聞きながら自分も勉強中です。

また、長期入院の経験からいってこういう作品を病棟に飾っておくのは、心身的にとてもいいと思う。

ギャラリーで大きく引き延ばした写真を見ましたが、本当に心が癒されました。

そんな江川渡子さんのHPは『Babette

また薬の殻を使った作品を展示していた LUMMY(ラミー) さん

ファッションや夜景の作品を展示していたフリーランスフォトグラファーの 菅原康太 さん

その他にもたくさんの方が、それぞれの表現方法で個性的に「自分」を表現していた。

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自分も慣れ親しんでる薬の殻からこんな作品が生み出されるなんて・・・アイデアなんですよ!

そりゃあ刺激になったぜ!

夕刻近くなり冷たくなった風で、頭皮をキリリと冷却しながらの帰り道。

やっぱり徹底した観察と考え抜いた結果にポッと生まれる発想なんじゃないかと、そう感じた訳であります。

この寒さで数日間は風邪気味だったけど、こういう機会って良い出会いと同じでタイミングだから、無理してでも行くべきだなって感じました!

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